この記事は2015年6月に旧ブログへ投稿したものを再編集したものです
古今東西、、、
大きかろうが 小さかろうが
老舗だろうが 新参だろうが
有名だろうが 無名だろうが
個性豊かなおいしいパンを
毎日わたしたちに届けてくれる。。。まちのパン屋さ~ん♫
日々のくらしのかた隅に
通勤・通学のみち筋に
お出かけ先のまち角に
こんがり茶色く ならんだパンが
疲れたココロをおいしく癒してくれる。。。まちのパン屋さ~~ん♬
お店の構えや、パンの種類、味など
店独自の個性やこだわりはそれぞれ違えど
どんなパン屋さんにも共通項がある。。。
…(たぶん、日本全国的な共通項だとおもう)…
パン屋さんに入ると、まず、
買いたいパンをのせるトレーやバスケットなどと
パンをとるためのトングをピックしますよね。。。
んで、、、アレコレと選んでレジへ
すると、、、店員さんはひとつひとつのパンをポリ袋に入れる。。。
そう!!! これっ!!! このポリ袋ッ!!!!
『ひとつ、ひとつ、もしくは、
同じ種類のパンを何個か、
透明のポリ袋にいれる。。。』
これが、日本全国津々浦々のパン屋さんの共通項
。。。(だと思うのダ…)。。。
焼き立てパンの場合は
紙袋に入れてくれたりしますが
ほとんどはポリ袋
そのポリ袋にもいろんな種類がありまして、、、
mA的に思うに、パンを入れるポリ袋として
イケてるものと、イケてないものがある。。。
買ったパンを食べるときって、、、
大抵の場合、袋ごしにパンを手にとって
ちょびっとずつパンをだしながら食べません?
ちぎって食べるにしろ…
かじって食べるにしろ…
パンの入ったポリ袋ってその食べやすさを左右する重要なアイテムだと思うんですよ♪
繊細なクロワッサンだったら、、、なおさら重要度UP
透明でツルツルしてる…とか
半透明でカサカサしてる…とか、、、
そういう部分はどっちでもよくって、、、
ポイントは「厚み」だとおもうのダ
薄すぎると、、、
パンにへばりついてパンを取りだしにくいし
パンがつぶれないように[ふわっ]と持ちたいねんけど
指のあとがついてしまう。。。
粉砂糖がかかったパンだったら、砂糖がとけてベタベタと
よけいへばりついて食べにくさ×2
逆に厚すぎると、、、
パンをかじるときにポリ袋のはしっこが顔にあたってジャマ。。。
あんパンみたいな、まん丸いパンを取りだすとき
ツルっととび出て、コロっと転がる…という悲しい目に遭う確率UP
……も~~~そんなism、どうでもイ-よッ……
っていう声が聞こえてきそうなので、要するに結論を申し上げますと
mA的に、いちばんイケてるポリ袋に入れてくれるパン屋さんは
ドンクさ~~~ん っていう主張で締めくくりたいと思います
ご清聴ありがとうございました☆