よもぎ蒸しぱんと思い出ぽろり

この記事は2014年10月に旧ブログへ投稿したものを再編集しています

前回のblogでご紹介した

☆鳴門屋製パン☆

私が初めて鳴門屋さんの直営店を訪れたのは今から6年前…

長男が幼稚園の年長、次男は0歳だったある日、

長男の登園をすませて朝の家事も落ち着いた頃、、

…プルルル~♫…プルルル~♪

「もしもし?」

「mAさんのお宅ですか? ○○警察です…」

疎遠になっていた伯母が亡くなったので、

至急、遺体の本人確認に来てください …とのこと

母方のその伯母には、子どもがなく

伯父が先立ってからは独り暮らしをしていましたが

認知症の傾向があったので、ご近所の方からのご配慮で

福祉サービスを受けていたそうです

お弁当デリバリー担当員の方が察知・通報し

福祉課の方が発見して下さいました

火葬を終え、納骨をお願いしたのは、伯父が永眠している四天王寺

その四天王寺へ納骨にいく道中で まだ幼かった息子らのおやつを買おう…と

偶然、立ち寄ったのが「鳴門屋さん」

お腹を満たした息子らが残した「よもぎの蒸しパン」をパクリ♪

芳しい蓬の香り…

わたしが幼少の頃、伯母の家を訪ねると、子煩悩だった伯父が

近所の甘味処へ連れて行き、草もち(よもぎ餅)やら、、わらび餅やら、、、

ご馳走してくれていました

昨今の「蓬」と名乗る量販和菓子などには

忘れられているようにも思える「草のにおい」、、、懐かしい

今ではこの「よもぎ蒸しパン」は

鳴門屋さんの中でも桃谷本店でしか

売られていないそうです

パン工房 鳴門屋

鳴門屋製パン株式会社 | Narutoya
パン工房鳴門屋 食の都より、人の手から生まれる優しいパンをお届けしています

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